| 期間 | 2020年12月12日 ~ 2020年12月13日 |
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| 主催団体 | Empty space × 幡多高校生ゼミナール |
| 会場 | 高知県自由民権記念館・民権ホール |
| 時間 | 14時~ |
| 入場料 | 無料 |
| 行事PR | 1954年太平洋マーシャル諸島ビキニ環礁で水爆実験で被曝した高知の元マグロ漁船員。この事件が再び明らかになったのは、31年後の1985年幡多高校ゼミナールがフィールドワークで乗組員の被曝証言を得た事によるものです。被曝者としてだけでなく、一人の人間、漁師としてのドキュメンタリー映画を制作、上映します。 今再び被曝した元マグロ漁船員と遺族の証言を映像で記録する事が、今の事件として更新し、引き継ぎ、思考する事に繋がると考えています。 |
| お問い合わせ | 080-1304-6375(担当:甫木元) |
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