| 期間 | 2017年09月23日 ~ 2017年10月29日 |
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| 主催団体 | 藁工ミュージアム |
| 会場 | 藁工ミュージアム |
| 時間 | 10時~18時(入館は30分前まで) 休館日/火曜日 |
| 入場料 | 無料 |
| 行事PR | 東日本大震災により全村避難となった福島県飯舘村。土地から離れることによる文化断絶の不安を回避するために行われた、村民の村での暮らしの記憶を聞き取り、記録するアートプロジェクト。本展ではそのプロジェクトの紹介を中心に、「ふくしま」「いいたて」から連想されたことばとドローイングも紹介します。 日常的な営みは「文化財」ではありませんが、土地に根付く「文化」を伝えるものです。高知にもある地震という大きな課題。文化とは何か、地域の課題解決にアートは何をなせるのか、を一緒に考えてみましょう。 |
| お問い合わせ | 088-879-6800 http://warakoh-museum.com/ |
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