平成28年度第66回［部門別］ 美術のイベント
共催行事美術2016年08月09日 ～ 2016年11月27日
主催団体： 高知県立美術館
会場： 高知県立美術館・石元泰博展示室
行事PR： 高知ゆかりの世界的写真家・石元泰博が写真を学んだ、シカゴのインスティテュート・オブ・デザイン在学中を中心にした作品と、マーヴィン・Ｅ・ニューマンなど交流のあった写真家の作品を紹介します。
※10月3日（月）は展示替えのため休室。
共催行事美術2016年09月06日 ～ 2017年01月22日
主催団体： 高知県立美術館
会場： 高知県立美術館・２階第1展示室
行事PR： 「ダフニス・クロエ 後期」 9/6（火）～11/13（日）
「そして地上には…」 11/15（火）～平成29年1/22（日）
高知県立美術館のコレクションの中核となっているのが、マルク・シャガールの作品です。高知県芸術祭の会期中には、所蔵する傑作油彩画5点の
ほか、シャガールのカラー・リトグラフの代表作として名高い≪ダフニスとクロエ≫、悲惨な戦争の現実を描いたモノクロームの銅版画≪そして地上には・・・≫を展示します。
協賛行事美術2016年09月11日 ～ 2016年11月03日
主催団体： (公財)高知県のいち動物公園協会
会場： 高知県立のいち動物公園・どうぶつ科学館
行事PR： 写真コンテストの応募作品の中から、審査で選ばれた入選作品約70点をどうぶつ科学館で展示。動物たちの一瞬の表情や動きを捉えた作品多数あり。写真コンテストは、開園以来毎年実施し、今年で25回目を迎えた。写真は、平成27年8月1日以降に園内で撮影された動物や人物の写真。
協賛行事美術2016年09月17日 ～ 2016年09月19日
主催団体： (公財)高知市文化振興事業団
会場： 高知市文化プラザかるぽーと・７階市民ギャラリー第3展示室
行事PR： ローラー1本で描く、圧巻のパフォーマンス！
特設ステージではコンスタントにライブパフォーマンスを実施。また、ローラーアートに行き着くまでの経緯をお聞きするトークセッションも開催。たった1本のローラーで、タッチも太さも違う様々なラインを描きわけ、短時間で作品を作り上げるパフォーマンスをぜひご覧ください。
協賛行事美術2016年09月29日 ～ 2016年12月11日
主催団体： 中土佐町立美術館
会場： 中土佐町立美術館
行事PR： 熊谷守一やピカソなど90歳を超えてなお意気盛んに制作を続けた画家たち、もしかすると彼らの作品の中に長寿社会を生きるヒントがあるかもしれません。
協賛行事美術2016年10月01日 ～ 2016年10月30日
主催団体： 小林久子、ピーター・ミラー、ローマン・カメス、マンシェン・ワン、いの町紙の博物館
会場： いの町紙の博物館
行事PR： 小林久子（抽象画家）、ピーター・ミラー（銅版作家）、ローマン・カメス（テンペラ画家）、マンシェン・ワン（書道家）、4人のアーティストの作品を展示します。是非この機会に国境を越えて活躍する4人のアーティストのエネルギー溢れる作品をご覧ください。それぞれ土佐和紙に制作中の作品も展示される予定です。
共催行事美術2016年10月07日 ～ 2016年10月16日
主催団体： 高知県、高知県障害者美術展実行委員会
会場： 高知県立美術館１階・第4展示室
行事PR： この美術展は、障害のある方の作品を公募して、芸術作品としての生命感を持ち、心動かされる優れた作品を顕彰し、障害のある方の文化活動を促進するとともに、障害のある方に対する県民の理解を深めることを目的とするものです。
共催行事美術2016年10月19日 ～ 2016年12月18日
主催団体： 高知県立美術館
会場： 高知県立美術館・1階第4展示室
行事PR： 古今東西、多くの芸術家によって描かれてきた鳥。しかし、その捉え方は実に様々です。
今回は鳥をテーマとする多様な絵画表現を紹介。
鳥のかたちの美しさに注目した山本倉丘の日本画や、私たちの想像力をかきたてる詩文に一風変わった鳥の姿をそえた城所祥の木版画本など、鳥たちの棲む“とりどり”の世界をご案内します。
協賛行事美術2016年10月22日 ～ 2016年11月13日
主催団体： 中田耕一、いの町紙の博物館
会場： いの町紙の博物館
行事PR： 土佐和紙を使った墨絵展。土佐和紙を使って雪舟や鳥獣戯画など古典を独自に研究し、墨の表現を探求してきました。作品にどのように墨画が生かされているのか、ぜひご高覧ください。
協賛行事美術2016年10月25日 ～ 2016年10月30日
主催団体： 室戸市美術展覧会
会場： 室戸市教育委員会 生涯学習課
行事PR： 芸術への創作意欲を高め、室戸市全般の鑑賞眼を養い、文化交流の場とすることを目的とし、室戸市出身または室戸市及び安芸郡内に在住の方（小中学生を除く）より出品された作品を展示する。
協賛行事美術2016年11月02日 ～ 2016年11月13日
主催団体： リチャード・アンセルいの町紙の博物館
会場： いの町紙の博物館
行事PR： 1923年（大正12年）～1939年（昭和14年）当時高知新聞社、毎日新聞社、朝日新聞社、読売新聞社などで使われていた新聞社機をテーマに、コンピューターで緻密に描いた飛行機画やポスターなど約50点と、併せて絵葉書、缶バッチ、ストラップなどを展示します。
共催行事美術2016年11月03日 ～ 2017年01月22日
主催団体： 高知県立美術館、KSSさんさんテレビ
会場： 高知県立美術館・2階第2、第3展示室
行事PR： 日本屈指の美術コレクター・高橋龍太郎氏のコレクションは、現在2500点を超える規模に膨らんでいます。
展覧会「マインドフルネス！2016」では、コレクションの原点である草間彌生から日本の現代アートを牽引してきた奈良美智、村上隆、会田誠や、合田佐和子ら本県ゆかりの作家や注目の若手まで含む、現代アート作品の醍醐味をご堪能いただけます。
協賛行事美術2016年11月05日 ～ 2016年12月18日
主催団体： 香美市立美術館
会場： 香美市立美術館
行事PR： アートアワードコレクションは、主に高知県出身の合田佐和子や、横浜トリエンナーレ総合プロデューサーを務めた森村泰昌をはじめ、アートアワードとして若手作家発掘のコンクールで選出された作家の作品があります。平面作品から立体作品、映像まで多様な現代美術作品をお楽しみください。
協賛行事美術2016年11月11日 ～ 2016年11月13日
主催団体： （特非）NPO砂浜美術館
会場： 砂浜美術館（高知県黒潮町・入野松原）
行事PR： 潮風のキルト展は、らっきょうの花が咲く頃に開くパッチワークキルトのコンテスト。全国から集まったキルト作品が松原の木漏れ日の中でひらひら・・・室内では味わうことのできない色々な表情に出会えます。テーマは「布を楽しむ」。布の楽しさあふれるカラフルなキルトと自然が織りなす風景は、砂浜美術館の秋の代表的作品です。
協賛行事美術2016年11月19日 ～ 2017年01月09日
主催団体： （公財）やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団
会場： 香美市立やなせたかし記念館・別館
行事PR： “私たちの作品展”ことOURギャラリー展は詩とイラストをかく楽しみや作品を発表する喜びを多くの人に気軽に味わってもらうための公募展です。今年のテーマ「あかいろ（赤色、レッド）」に沿った５・７・５調の17文字の詩とイラストをかいたハガキ作品を募集し、受賞作品は勿論のこと、応募された全点を展示します。
協賛行事美術2016年11月19日 ～ 2016年12月04日
主催団体： いの町紙の博物館
会場： いの町紙の博物館
行事PR： いの町の和紙に乳剤を塗って昔ながらの印画紙を作成、それを使っての暗室作業で作った、写真家百瀬恒彦の作品約40点を展示します。
![2024.9.14[sat]-12.15[sun]](https://www.kochi-art.com/wp-content/themes/kochi-art/image/common/main-menu/date2024.png)
